長野・塩尻スポレクに、本学鉄道研究部はじめ4団体が出展

長野・塩尻スポレクに、本学鉄道研究部はじめ4団体が出展

 2026年5月10日、長野県塩尻市内の複数会場で開催された「第38回ファミリースポレクフェスティバル」に、本学の部活動及び同好会も出展した。

 会場の一つである東京都市大学塩尻高等学校の校舎において、昨年から引き続き参加した本学の鉄道研究部、および初参加となる天文研究部、コンピュータ技術部、古生物同好会の4つの課外活動団体が出張出展し、各活動の趣向を凝らした展示で多くの来場者を楽しませた。

▲ 鉄道研究部の展示 ▲

 鉄道模型のジオラマ展示メインの鉄道研究部では、Nゲージ・HOゲージの大型ジオラマとプラレールを展示し、実際に子どもたちが模型の運転を体験できるコーナーも設けられた。
部員が持ち込んだ自慢のコレクションや、地元塩尻の方々に喜んでもらおうと長野県で活躍する車両を率先して揃えたジオラマには、電車好きの子どもたちは興奮していた。

 訪れた塩尻市長も「塩尻の中学・高校には鉄研が少ないので、これだけのジオラマを出してもらえるのはありがたい」と感心していた。

▲天文研究部の展示と、黒板に描かれた十二星座

 天体観測や星空にかかわる活動がメインである天文研究部は、十二星座を黒板に描き、宇宙や星空に関するクイズや豆知識の展示、星座を絵柄にしたパズル、そして輪投げのブース設置を行った。
日頃から河川敷での天体観測や、星座についての勉強会・知識共有を行っている部員が、この日はブースを訪れた人々に星座の面白さやその魅力を伝えた。
展示にかけた想いを聞いた記者に「知識がない人でも、星空を知り楽しんでほしい」と部長は述べた。

▲ コンピュータ技術研究会が設置したオリジナルゲームのブース

 ゲームやイラストの制作を主に行うコンピュータ技術研究会のブースには、会員がプログラミングしたオリジナルのゲームを遊べるブースや、コンピュータを用いて制作したイラストなどが展示されていた。
遊んだ子どもたちからは「おもしろい」と大好評。ゲームを制作する会員は「子どもたちでも遊べるようなより操作の簡単なゲームも増やしたい」と今後の意気込みを語った。

▲ 古生物同好会の展示と、鑑賞する人々

 化石や鉱物の収集や研究を行う古生物同好会では、部が所蔵する実際の化石や鉱物、動物の骨格標本などの展示や、採掘作業に用いる道具の展示を行った。
古生物同好会では最近イベントへの出展に力を入れており、3月29日に行われた「夢祭」の出展で塩尻高校の職員と出会い、交流したことが今回のスポレク出展のきっかけになったという。
イベントに参加した会員は「今後も積極的にイベントに出展し、外部への露出をより増やしたい」と今後の構想を語った。

 どの団体も、この日にとどまらず展示活動を続けていく予定であり、学内外を巻き込んだ活動の広がりに多くの期待が寄せられている。
 今後、横浜祭や世田谷祭でも展示・出展が予定されている。活動に興味のある方はぜひ、これら文化祭にも足を運び、彼らが活動にかける情熱とその想いを感じてほしい。

▲都市大塩尻高校の校舎

鉄道研究部 https://www.comm.tcu.ac.jp/steelcar/tekken_alpha
鉄道研究部 公式X https://x.com/tcu_rail
天文研究部 https://www.tcu.ac.jp/campuslife/extracurricular/#post27198
天文研究部 公式X https://x.com/tenmon_tcu
コンピュータ技術研究会 https://home.tcu-ctrl.jp/
コンピュータ技術研究会 公式X https://x.com/tcuctrl
古生物同好会 公式X https://x.com/TCU_koseibutsu

第38回ファミリースポレクフェスティバル 公式
https://www.city.shiojiri.lg.jp/soshiki/35/40869.html

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