30年の歩みを翼に――第30回横浜祭、テーマは「Wings」

30年の歩みを翼に――第30回横浜祭、テーマは「Wings」

2026年9月12日、13日の2日間にわたり、東京都市大学横浜キャンパスにて「第30回東京都市大学横浜祭」が開催される。今年度のテーマは「Wings」。第30回という節目を迎え、これまでの歩みを力に、新たな未来へ羽ばたいていくという思いが込められている。

「Wings」には、先人たちが積み重ねてきた30年の歴史を滑走路に見立て、そこから新たな空へ飛び立つというメッセージが込められている。

また、単数形の「Wing」ではなく、複数形の「Wings」であることにも意味がある。一人ひとりの個性を一枚の翼と捉え、それらを重ね合わせることで大きな翼となり、一人では到達できない高みへと舞い上がる――そんな思いが表現されている。

30回という大きな節目を迎えた横浜祭。しかし、これはゴールではなく、さらに長い道のりへの滑走路でもある。これまで築いてきた歴史を受け継ぎながら、大学と地域社会とのつながりをさらに深め、未来へ羽ばたく横浜祭に期待したい。

EVの電力で踊る! 新感覚盆踊り「e-BON!」

東京都市大学横浜キャンパスは、日本の大学では初めて国際環境規格「ISO 14001」の認証を受けたエコキャンパスだ。そんな横浜キャンパスならではのイベントが、キャンパス内のロータリーで開催される新感覚盆踊り「e-BON!」である。

この盆踊りでは、音響設備から提灯まで、会場で使用する電力を電気自動車(EV)から供給する。EVを活用することで、排気ガスや騒音など環境への負荷に配慮しながら、祭りを盛り上げる仕組みだ。

環境について学び、実践してきた横浜キャンパスと、日本の伝統的な「盆踊り」を組み合わせた「e-BON!」。電気自動車を囲んで踊るという一風変わった盆踊りを、ぜひ会場で体験してみてほしい。

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