特集

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一夜限りのアイドル【UNIDOL 2024-25 Winter 関東予選】

 本記事はUNIDOL実行委員会様からご招待いただき、東京都市大学新聞会が取材した内容である。2024年12月10日から12日までの3日間、新宿ReNYにてUNIDOL実行委員会主催の「UNIDOL 2024-25 Winter 関東予選」が開催された。弊会はDay3を取材した。 UNIDOLとは  「UNIDOL」とは、大学対抗女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦であり、その名称は「UNIv […]

「真のイノベーション人財を、“公教育” でどう育てるか?」 SHIBUYA QWSにて開催 

 2024年8月1日、SHIBUYA QWS (渋谷キューズ)スクランブルホールにて「真のイノベーション人財を、“公教育” でどう育てるか?」をテーマにしたイベントを東京都市大学教育開発機構が開催した。  東京都市大学は「誰もがイノベーターになれる」という考えを基に、全学部の1~3年生が受講することができる新科目を2020年から導入している。これは、日本と同様に省資源国として人材育成を重視し、デン […]

始動、社会人への再教育

2024年1月、東京都市大学の新たな挑戦として全ての社会人に向けた『リカレントプログラム』が開講された。本学のリカレントプログラムは、テクノロジーが著しく発展する現代社会を生き抜くために必要な教養を、学ぶ機会を提供するプログラムだ。1科目は3ヶ月に渡りオンライン授業3回と対面授業4回で構成され、受講料は50,000円だ。対面授業は東京都市大学世田谷キャンパスの他、東京都市大学渋谷サテライトクラスで […]

第27回横浜祭 晩夏の彩り計画中

 2023年9月、東京都市大学の多くの学生は夏休みを満喫している。ある人は旅行を楽しみ、ある人はインターンシップで将来を見据え、各々が求める明日に向かって学生生活を謳歌しているだろう。そんな中、9月17日・18日に行われる「第27回横浜祭」を目前に、一際汗を流して準備を進める学生たちに我々新聞会は目を向けた。  東京都市大学の学園祭の1つに、横浜キャンパスで開催される横浜祭がある。今年の横浜祭は4 […]

等々力キャンパスの思い出 学び舎の記憶

 2021年度をもって等々力キャンパスは閉鎖された。そのため、2022年4月から、都市生活学部と人間科学部は世田谷キャンパスへ移転した。等々力キャンパスで過ごした日々を心に残すために、本記事では学生から見た等々力キャンパスの思い出やエピソードを紹介する。 ~等々力キャンパスの思い出スポットランキング~ 【第1位】 学生ホール  堂々1位の学生ホールは等々力キャンパス所属だった学生なら誰もが知る憩い […]

東京都市大学校友会による「オンラインリアル脱出ゲーム」開催

東京都市大学校友会は、5月15日にオンラインリアル脱出ゲームのイベントを開催する旨を発表した。PCを使って参加できるこの脱出ゲームは、ビデオチャットサービス「ZOOM」を使用した、ステイホームで楽しめるオンラインイベントとなっている。コロナウイルス感染防止対策により、外出が憚られる近年において、時代の変化に合わせたイベントの開催となる。。参加申請は4月25日までなので、是非参加してみてほしい。

  • 2020.04.26

「日常をちょっと面白く」nienteとtokyobikeに迫る!

本記事の発行は、ラジオ番組 J-WAVE「STEP ONE」内のコーナー『CHEER UP WORKERS』にて本サイトをご紹介いただいたことをきっかけに実現いたしました。「東京都市大学新聞会」と「nienteとtokyobike」はTEAM J-WAVE listener’s オフィス・ショップです。(TEAM J-WAVEについてはこちらから) 「nienteとtokyobike」 […]

  • 2019.07.02

興味関心にしたがって深く学習する 都市大塩尻高校探求コース発表会

6月29日、都市大グループの東京都市大学塩尻高等学校探求コースの3年生が世田谷キャンパスに訪れ、本学教授をオーディエンスに「創造と探求」授業の成果発表会を行った。探求コースは2017年に新設されたコースで、今回来校した3年生は初年度に入学した生徒たちだ。 本学教員が指導に加わる「創造と探求」の授業はグループの特色を活かした高大連携教育だ。 生徒たちはそれぞれの興味関心に基づいた「探求」を資料や専門 […]

  • 2019.06.20

柏門技術士会 第16期通常総会 開会

技術士は理系の難関国家資格として古くからある資格であり、その取得が優秀な技術者の証明となる。東京都市大学はその前身である武蔵工業大学の時代から多くの技術士を輩出している。先輩方は日々その技量を遺憾なく発揮し、未来を担う技術士として社会の発展に貢献している。その背中を見て技術士を志したという学生も少なくないだろう。 そして本学には卒業生の技術士が集う「柏門技術士会」があり、6月20日、今後の活動方針 […]

  • 2019.05.01

「令和元年」迎える

本日、西暦2019年5月1日、元号が30年続いた「平成」から「令和」に改められた。新元号「令和」は本年4月1日に発表され、1ヶ月間の期間を経て改元に至った。 この2つの漢字は、日本に現存する最古の和歌集として知られる万葉集の「梅花の歌」より引用され、「厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる」日本で […]