【団体紹介:アメフト部】生きる武器を持て

【団体紹介:アメフト部】生きる武器を持て

 今回は、東京都市大学のアメフト部についてオフェンスラインのリーダーである山本航さん(知識工学情報科学科四年)にお話を伺った。アメフトというスポーツの魅力も含め深くご紹介していこうと思う。 American football

−アメフト部を選んだ理由を教えてください。

僕はもともと体が細く、体を大きくして戦うようなスポーツに憧れがあったため入学を機に始めようと思いました。また、高校時代に授業でラグビーをプレイした時に、これらの激しいコンタクトスポーツに魅力を感じたのもきっかけです。

アメフトはラグビーと比べると防具が固められているため安全性が高く、怖さは全くありませんでした。

−大学からアメフトを始める人も多いのでしょうか。

アメフトプレイヤーのうちかなり多くの人が大学から始めていると思います。高校時代は他の運動部に所属していて大学からアメフトに切り替える人も多いようです。

都市大のアメフト部にいる仲間も、ほとんどが大学から始めた人です。昨年、ライン(ボールを運ぶ道筋を作る役割)で一番活躍したプレイヤーは高校時代は部活に所属しておらず、生徒会長をやっていた学生です。未経験者やスポーツをやってこなかった人でも始められます。

−部活の人数は何人ぐらいですか。

今はプレーヤーが23人マネージャーが11人の合計34人です。

アメフトは攻撃と守備でそれぞれ11名で行われる競技ですが、特性として、試合中に攻撃と守備がターン毎に変わり、交代も無制限であるため一年生でも試合に出る機会が多くあります。特技を磨き専門性を高めれば誰にでもチャンスがあります。

−練習場所や曜日などを教えてください。

練習では主に世田谷キャンパス近くの多摩川グラウンドを使っています。その他、二子玉川にある都市大総合グラウンドを使っています。

練習日は水・木・土・日の週4日で、試合が近づくとそこに火曜日も加わった週5日になります。

−どのキャンパスに所属している選手が多いですか。

グラウンドが近いためか多くの選手は世田谷キャンパスの学生ですが、他キャンパスの学生も在籍しており、どちらも同じように活躍しています。

横浜、等々力キャンパスの学生は平日5限の講義と練習が被った場合、講義を優先できるよう、練習を休めるようなケアも行なっています。

他のキャンパスの人でも練習と工夫次第で世田谷の人と同じように活躍できると思います。

−学業などとの両立について教えてください。

アメフト部はテストの2週間前から練習を休み、学業面の管理は個人に任せています。

また、部員の多くがアルバイトやその他の活動にも取り組んでおり、充実した学生生活が送れると思います。

−部活の環境について教えてください。

僕らは特にOBの協力を得て活動しています。監督やコーチも都市大アメフト部のOBにお願いをしています。

アメフトにはお金かかかるイメージがあるがあるかもしれませんが、活動する用具なども先輩から引き継いでおり、防具もメットとスパイク以外購入する必要はありません。

また、スポーツドクターも在籍していたり、色々なサポートの上でのびのび練習ができています。

−昨年の成績を教えてください。

僕らは関東アメリカンフットボール連盟の3部リーグに所属しており、昨年は3部優勝一歩手前で惜しくも負けてしまいました。もしそこで勝ち進んでいれば、2部昇格をかけた入れ替え戦に進めました。

今年の目標はやはり、秋のリーグ戦での3部優勝です。

そこで、2部昇格も見据えながら練習しています。

−どんな人が入部に向いているか教えてください。

先ほどもお伝えした通りアメフトは大学から始める人も多く、他の部活と比べてもとても門戸が広いと思います。なので、運動を続けたい、新しいスポーツを始めたいという人にぴったりです。

また、アメフトの特徴として得意技を一つ磨けば戦えるという利点があります。走れない人には走れない人に、身長が低い人には低い人に、ぴったりなポジションや役職があります。

今まで全く運動をしたことない人も含め、本当にどんな人でも大歓迎です。

−最後に新入生に一言お願いします。

経験の有無に関わらず、本当に誰でも入部し、試合に出ることが可能です。

自分を変えたい人、何かに打ち込みたい人など誰でも気軽に遊びに来てください!!

Twitter:@helios_tcu
instagram:@helios.tcu.football

写真:アメフト部より提供

課外活動カテゴリの最新記事