都市大アメフト部「HELlOS」初戦、堂々たる快勝。

都市大アメフト部「HELlOS」初戦、堂々たる快勝。

2025年10月11日、駒沢第二競技場にて、東京都市大学アメリカンフットボール部「HELIOS」と、東京経済大学アメリカンフットボール部「FALCONS」の試合が行われた。当日は運に恵まれず、小雨の降る中、決戦の火蓋が切って落とされた。第1クォーターでは双方惜しいプレイはあったが、得点には至らなかった。第2クォーターでは、HELIOSの奮闘によりこの試合の分岐点となる14点を獲得し、試合の主導権を掌握した。その後、差を埋めんと邁進するFALCCONSの反撃により、7点の得点を許してしまう。

しかし、その後HELIOSはそれ以上の得点を許さずに第3、第4クォーターでの20点の追加得点を獲得。リードを守り切り、大差をつけて34-7の勝利となった。以下は試合後のインタビューとなる。

ラグビー部監督 中村 崇人

Q.今日の試合結果をどう評価していますか?

A.準備してきたものが上手くはまったかなという印象ですが、やはり立てたプランをちゃんと遂行出来るかどうかというのはとても重要だと思います。いいプランを立てても、それが実行されなければそれはいい戦略とは言えませんからね。その点、今日選手たちはよくやってくれたと思います。

Q.試合前の戦略や指示で、特に重点を置きましたか?

A.少し根性論になりますが、とにかく相手より走って、たくさんヒットをするというハードワーク。これは夏合宿から徹底していましたし、試合前にもそこだけは負けちゃいけないという話はしました。それが今回のスコアに繋がったと思いますし、選手にとっても自信となると思います。

Q.今後のチームの展望についてお願いします。

A.もう一戦必勝ですね。次の試合相手の武蔵大学は優勝候補だと思えるほど強いチームなので、そこでどう戦うか、まだまだ鍛え直して挑みたいと思います。

主将 神山 渚於

Q.今日の試合を振り返って良かった点と課題点を教えてください。

A.オフェンスがかなり点を取れていたのが良かったですね。オープン戦では中々点数を重ねられなかったので、今回で34点という高得点を取れたのはいい結果だと思います。課題点としてディフェンスではタッチダウンを取られなかったのですが、キッキングにおいてタッチダウンを奪われてしまったので、次は全員課題を潰しあい点を取られないようにしたいです。

Q.今日の試合に向けて特に印象に残ったプレイヤー、ターニングポイントになった場面があれば教えてください。

A.個人的な話になりますが、ディフェンスラインの崔航健という選手が、ディフェンスのビッグプレーであるQBサックを決めてくれたのが印象に残ったし、ターニングポイントだったと思います。

Q.次の試合への意気込みを教えてください。

A.次の試合は相手が武蔵大学という優勝候補のチームとの試合なので、次も今日のような試合ができればいいなと思います。そして、自分たちに少しでも勝機があれば、それを攻めて勝ち切りたいですね。

今回の試合は、これからの長い戦いにとって幸先の良い船出となるだろう。彼らのこれからの躍進に期待したい。次の武蔵大学との試合は武蔵大学朝霞グラウンドで開催予定だそうだ。

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