本紙では新入生に所属しようと考えている方に向けて本学の課外活動団体を紹介している。
今回はその中でも、技術力と情熱で存在感を放つ「東京都市大学航空研究部」を特集する。航空研究部は、鳥人間コンテストへの出場を目標に、人力飛行機の設計・製作・そして試験飛行までを一貫して行っている。これまでに計7回の出場実績を誇り、学内でも屈指の技術系団体として知られている。
人が空を飛ぶという夢に真正面から挑み続ける彼らの活動に、新入生にとって良い刺激になるはずだ。
「文化団体連合会所属 東京都市大学航空研究部」
―団体の自己紹介をお願いします。
東京都市大学航空研究部チーム名「APSARAS」は鳥人間コンテストプロペラ機部門への出場を目指して活動する団体です。
一年間の機体制作を通して学年や学科、大学の壁を越え技術力を高めながら人力飛行機の設計、製作、運用を行っています。
―所属を教えてください。
東京都市大学の文化団体連合会に所属しています。公認団体です。
―普段はどのような活動をしていますか?
主に、鳥人間コンテストに出場する機体制作を行っています。現在(2026/02/25)は設計に基づき、カーボンパーツの自作や翼の角度を精密に合わせる「自作定盤(定盤)」を使った組み立て作業など、本格的なものづくりに打ち込んでいます。
―活動場所・活動日を教えてください。
主に世田谷キャンパス11号館地下にて月~土(週1日以上これる日に参加)で作業を行っています。
―予算や材料はどうしているのですか?
大学からの援助金や部員が負担する部費によって運営しています。限られた予算の中でもより良い機体を作るため、材料の工夫にも力を入れており、カーボンパーツを自作するなどしてコストを抑えつつ、性能向上を図っています。こうした試行錯誤も、航空研究部ならではの魅力の一つです。
―学業やアルバイトとの両立について、工夫やサポートがあれば教えてください。
一部の非常に熱心な部員を除けば、多くのメンバーが両立しています。作業スケジュールに合わせて参加しており、無理のない範囲で活動に関わることが可能です。
―航空研究部は飛行機好きの学生しかいないのですか?
いいえ、飛行機好き以外にも自動車や鉄道好きの学生やものつくりが好きな学生も多く所属しています。
―新勧の予定がありましたら、決まっている範囲で教えてください。

―最後に.新入生へのメッセージをお願いします。
知識ゼロでも大歓迎、設計の知識から授業にも使える知識まで教えます!大学で「ものづくり」をしたいや技術を身につけたい、他の大学など広く交流したいなど自分の望む大学生活が実現できる部活です。一緒に飛行機を作りましょう!

