横浜祭

【告知記事】横浜祭 様々な挑戦

 2024年度は9月15日(日)、16日(月・祝)に横浜キャンパスで第28回横浜祭が開催される。本記事では横浜祭開催に先立ち、今年度開催の実態を取り扱う。第28回横浜祭は数多くの変化が予定されている。新しい挑戦に注目だ。 学園祭でキャッシュレス決済導入  東京都市大学の学園祭は今年度、キャッシュレス決済を導入する。学園祭として、コロナ禍を通した日本社会での決済方法の需要変化に対応し、来場者のニーズ […]

【告知】卒業生帰還、ホームカミングデー in 横浜

 2024年9月15日・16日に東京都市大学横浜祭が開催される。在学生による催しが行われる中、15日には「東京都市大学横浜キャンパスホームカミングデー」が実施される。このイベントは毎年、学園祭期間中に行われている。卒業生が集結し、教員や卒業生による講演や懇親会が行われる機会だ。 【プログラム】 13:00 開会 13:15 第1部 横浜キャンパストークライブ ”YC talks”(2号館2階 プレ […]

第27回横浜祭開催

 当日の様子  2023年9月17日・18日、第27回横浜祭が東京都市大学横浜キャンパスにて開かれた。4年ぶりの完全対面開催となり、それを祝うかのような晴天に恵まれ、多くの来場者で賑わった。今年の横浜祭のテーマは「Dynamic」である。初めてステージが体育館に建設され、コロナ明け初の模擬店開催が実現するなど、昨年に比べて新たな取り組みが多く見受けられた。  2日間に渡り体育館ステージでは、音楽演 […]

第27回横浜祭 晩夏の彩り計画中

 2023年9月、東京都市大学の多くの学生は夏休みを満喫している。ある人は旅行を楽しみ、ある人はインターンシップで将来を見据え、各々が求める明日に向かって学生生活を謳歌しているだろう。そんな中、9月17日・18日に行われる「第27回横浜祭」を目前に、一際汗を流して準備を進める学生たちに我々新聞会は目を向けた。  東京都市大学の学園祭の1つに、横浜キャンパスで開催される横浜祭がある。今年の横浜祭は4 […]

第26回横浜祭開催 Sparkle思い出は一瞬の煌めき

 2022年6月11日、12日の2日間で、第26回横浜祭が開催された。3年ぶりの対面ステージを用意した今回は、構内を原則飲食禁止にするなど感染対策が万全に施された。開祭式で三木学長は「ハイブリッド開催という特徴を活かした双方のシナジー効果を期待している。横浜祭のテーマ『Sparkle』のように、このコロナを消し飛ばしてしまうような祭りにしてほしい」と話した。  2日目のMAIN STAGEは、お笑 […]

さらなる学生獲得へ オープンキャンパス

第22回横浜祭開祭に合わせてオープンキャンパスが行われた。来年度に入学が期待される学生に向けて様々なブースが開かれ、来校した人々は皆、熱心に話を聞いていた。 高校2年生のOさんは、「親に連れてこられた形だったが、TAP(東京都市大学オーストラリアプログラム)のような留学制度があり、ビオトープなどの大学内の環境設備が整っており、校舎も綺麗でとても勉強がしやすそうだと感じた」と語った。高校3年生のSさ […]

楷の木の下 同窓生集う

楷の木の下 同窓生集う 横浜キャンパス同窓会の楷の木会が第13回ホームカミングデーを開催した。第一部「YC Talk’s」では宿谷昌則先生(環境創生学科教授)による特別講義が行われた。「社会人になった君たちへ送る補講。」と題して特別講義「建築環境学 外論―エクセルギー研究とその教育から見えてきたこと」を行った。卒業生が在学当時に受講していた講義のスライドを使用し、卒業生に当時のことを思い起こさせた […]

横浜祭 準備着々と

横浜祭 準備着々と 2018年6月9日〜10日に行われる第22回横浜祭の準備が横浜祭実行委員会(特殊団体)を中心に準備が進められている。横浜キャンパスでは連日夜遅くまで作業に取り組む横浜祭実行委員の姿が見られた。 今年の横浜祭のテーマは「彩」。美術部が制作したバックボードが1号館前の仮設ステージに彩りを添えた。各クラス・サークルが出店する模擬店のテントも組み上がり、いつもとは違った雰囲気のキャンパ […]

【告知】卒業生 横浜祭集う

【告知】卒業生 横浜祭集う  6月9日に楷の木会(横浜キャンパス同窓会)の第13回ホームカミングデーが開かれる。ホームカミングデーでは横浜キャンパスの卒業生らが集い、横浜祭期間中に毎年開催されている。  イベントの第一部では、プレゼンテーションラボ(2号館)にて教員や卒業生による講演が行われる。横浜キャンパス創設時から教員を勤める宿谷昌則 先生(環境創生学科 教授)や、井口琢斗さん(荒川区役所)、 […]